相続放棄の落とし穴

相続放棄は1回勝負

相続放棄は時間との闘い

相続放棄は無効だという裁判を起こされるリスク

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相続放棄の注意点

相続放棄の申立てには期限が定められており、この期限内に手続を行わないと、相続放棄が認められない場合があります。
また、期限内に申立てをしたが、手続の不備等が理由で裁判所から相続放棄を認めない決定を受けてしまった場合、後からこれを覆すことは難しくなることもありえます。
さらに、残された財産をうっかり処分してしまった場合などにも、相続放棄が認められなくなってしまうことがあり、相続放棄をするにあたっては、様々な点に注意することが必要になるかと思います。
相続放棄が認められなかった場合には、亡くなった方の財産を受け継ぐことになりますので、借金などマイナスの財産が残されていた場合には、それを背負ってしまうことになりかねません。
相続放棄をお考えの方は、弁護士法人心へご相談ください。
弁護士法人心では、相続放棄への対応を得意とする弁護士が、相談者の方のお話をしっかりと伺ったうえで、今後どのように対応していけばよいのかや、どのような点に注意すべきかなどについて、丁寧に説明させていただきます。
相続放棄に関するご相談は、原則無料で承りますので、相続放棄を検討されている方は、お早めに当法人までご相談ください。

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